米粉の天ぷら粉

 

商品名

エネルギー

蛋白質

脂質

炭水化物

ナトリウム

JA兵庫南産米粉使用

天ぷら粉 ふぁ〜みん粉

100gあたり

380kcal

7.1g

3.3g

77.9g

851mg

昭和産業株式会社

昭和天ぷら粉 黄金100gあたり

350kcal

7.3g

2.0g

75.5g

160mg

日清フーズ株式会社 

日清コツのいらない天ぷら粉

100gあたり

365kcal

9.0g

2.4g

76.8g

167mg

     

食品成分表示で、ナトリウム量で示してるものが多く、これを塩分に置き換える場合、以下の計算式に当てはめると塩分相当量が算出できます。

塩分相当量(g)=ナトリウム(r)×2.54÷1000

菜ぁでの米粉の天麩羅粉の試食の評価

米粉で出来た天麩羅粉と、小麦粉で出来た天麩羅粉を使って、お客様と一緒に評価した。

どちらも美味しいが米粉の天麩羅のほうはもっちりとしっとりと香ばしい感じという意見があった。見た目は米粉の天麩羅のほうが白いので小麦粉の天麩羅粉の方が美味しそうに見える。

 

☆上部どちらの写真も、左側が小麦でできた天麩羅粉 右側が米粉でできた天麩羅粉で椎茸を揚げたもの。

 

調理面では、米粉の天麩羅粉は水で溶くと、水溶き片栗粉の硬めな感じに似ておりさらりとしている。小麦粉の天麩羅粉はどろりと粘りがあるのに対して、粘りがないために、素材に絡めるのにちょっとつけにくい。それと通常の天麩羅粉よりしっかりと食材に絡めないといけないので通常のものより、天麩羅粉の使用量が多めに必要。

 

天かすだけを食べ比べると、米粉の天麩羅粉の方の食感は赤ちゃんのおやつの白いビスケットの味と似てる。さっくり感は通常の天麩羅のほうがあり、時間が経つほど米粉の天麩羅粉はさっくり感が通常のものより速く低下する。

昭和産業の黄金の天ぷら粉の価格が450gで約230270円、日清のコツのいらない天ぷら粉の値段が500gで200300円なのに対し、米粉製品は300gで350円と小麦の製品に対して2〜3倍程度の高値となる。